ファイル
開いているプロジェクトの「ファイル」タブには、プロジェクトがダウンロードしたものが表示されます。このページでは、その見方、ビューアー、ファイルでできることを説明します。
ここに並ぶのは、ダウンロードが済んだファイルだけです。まだダウンロード中のファイルは、プロジェクトの下端に沿ったバーに表示されます。実行を見守るを参照してください。
表示形式
ツールバーの左側のボタンで、「一覧」、「タイル」、「ギャラリー」を切り替えます。最初は「タイル」です。「ギャラリー」では画像が大きく表示されます。「一覧」ではファイルが1つずつ行に並び、種類、名前、サイズと、わかっている場合は解像度と長さが表示されます。選んだ表示形式は保存され、どのプロジェクトでも同じです。
タイルでは、画像と動画にサムネイルが表示され、動画には長さを示す小さなバッジが付きます。サムネイルができるまでは、代わりにファイルの種類が表示されます。
まだ見ていないファイルには点が付き(「一覧」では名前が太字になります)、お気に入りには星が付きます。星はファイルにポインターを合わせると現れます。星をクリックすると、ファイルをお気に入りに追加したり、お気に入りから外したりできます。
並べ替える、絞り込む、検索する
- 並べ替えボタンは、ファイルを「取得順」、「名前」、「サイズ」、「追加日」、「状態」、「公開日」、「解像度」、「長さ」のいずれかで、「昇順」または「降順」に並べます。選んだ項目の値がないファイルは最後に回ります。
- 「種類」は、一覧を「画像」、「動画」、「音声」、「文書」、「アーカイブ」、「その他」のいずれかに絞り込みます。「すべての種類」ではすべてが表示されます。
- 「未読」はまだビューアーで開いていないファイルを、「お気に入り」は星を付けたファイルを表示します。「すべて見たことにする」は、すべての点を一度に消します。
- 「名前で検索」欄は、ファイル名、またはファイルが入っているフォルダーの名前に、入力した語がすべて含まれるファイルを見つけます。/ でこの欄に移動し、Esc でクリアできます。
条件に合うファイルの数は、ツールバーの中央に表示されます。パネルの幅が狭いときは、「種類」、「未読」、「お気に入り」、「すべて見たことにする」が「その他」メニューに移ります。
見ている間に、一覧が勝手に並び替わることはありません。
- 実行中に届いたファイルは、一覧のいちばん下の「新着12件」の下に、届いた順にまとまります。
- 開いたファイルは未読ではなくなりますが、「未読」の一覧には残ります。そしてファイル数の横に、更新ボタン「1個のファイルがフィルターに一致しなくなりました - 更新」が現れます。
- 並べ替えやフィルターを変更すると、一覧が並べ直されます。
プロジェクトに戻ると、一覧は最後に選択したファイルの位置に戻ります。
ビューアー
画像、動画、音声ファイル、PDF、テキストファイルをダブルクリックする(または選択して Enter を押す)と、ウィンドウ全体を覆うビューアーで開きます。
- ← と → でファイル間を移動します。最後のファイルまで来ると、最初に戻らずにそこで止まります。ビューアーを開いている間に届いたファイルは、最後に追加されます。
- ツールバーには、カウンター、お気に入りの星、ズーム、スライドショー、全画面表示、サムネイルの列、閉じるボタンがあります。3 秒間マウスが動かないとツールバーは薄れて消え、マウスを動かすと再び現れます。
- 画像の下部には、ファイル名、解像度、説明(ある場合)が重ねて表示されます。長い説明は、クリックすると全文を読めます。
- テキストファイルは、最初の 256 KB が表示されます。Web ページと SVG 画像は、テキストとしては表示されません。
- ファイルを開くと、そのファイルは既読になります。
ビューアーで表示できないファイル(アーカイブ、プログラム、ほとんどの文書)は、下で説明するメニューの「既定のプログラムで開く」で開きます。
ファイルでできること
ファイルを右クリックするか、タッチスクリーンで長押しすると、メニューが開きます。複数のファイルを選択しているときは、メニューの「削除」は選択したすべてのファイルに使えます。それ以外の項目は、1つのファイルにしか使えません。
- 「開く」は、ファイルをビューアーで開きます。
- 「既定のプログラムで開く」は、その種類のファイルに Windows が使うプログラムでファイルを開きます。ファイル自体がプログラムの場合は起動せず、代わりにそのフォルダーを開きます。
- 「サイトで開く」は、ファイルが見つかったページ、またはファイル自体のアドレスを開きます。
- 「プロジェクトの表紙にする」は、この画像や動画をプロジェクトカードに表示します。
- 「名前を変更」と「プロパティ」は同じウィンドウを開きます。「名前を変更」で開くと、カーソルが最初から名前の欄にあります。
- 「削除」については、後で説明します。
「ファイルのプロパティ」ウィンドウには「名前」が表示され、ここで変更できます(Enter または「名前を変更」で保存されます)。ファイルのパス、サイズ、状態、アドレス、見つかったページも表示され、パスと両方のアドレスにはコピー用のボタンが付いています。最初に見つけた日、変更された日、最後に見た日も表示されます。わかっている場合は、グループ、解像度、長さ、公開日、説明も表示されます。名前が使えない場合は、ウィンドウにその理由が表示されます。
「サイトの情報」の下には、サイトがそのファイルについて公開している情報が表示されます。「…件すべて表示」で一覧の残りが開きます。
ファイルを削除する
「削除」はファイルをディスクから完全に削除します。このプロジェクトがそれらのファイルを再びダウンロードすることもありません。ファイルが 5 個以上のときは、NeoDownloader がまず「ディスクから完全に消えます。このプロジェクトが再びダウンロードすることもありません。」と確認します。
一部のファイルを削除できなかった場合(ほかのプログラムが開いているのかもしれません)、NeoDownloader は「すべては消えませんでした」と表示し、残ったファイルの数を知らせます。
ファイルの削除は、プロジェクトの削除とは違います。プロジェクトの削除については、プロジェクトを削除するを参照してください。
プロジェクトの説明
プロジェクトには、ファイルの上に説明を付けられます。説明を用意しているサイトもありますが、自分で書くこともできます。ツールバーの最後にある「説明を追加」をクリックします。長い説明は最初の 2 行だけが表示され、「もっと見る」で残りが開きます。
説明にポインターを合わせると、「説明を編集」が現れます。サイトの文章を自分の文章に置き換えた場合は、「削除して、サイトにもう一度書かせる」で説明をサイトに任せる状態に戻せます。
ディスクにないファイル
NeoDownloader の外で削除または移動されたファイルや、ドライブが接続されていないファイルは、タイルに「ディスクにありません」と表示され、サムネイルが暗くなります。開くと「このファイルはもうディスクにありません。プログラムの外で削除または移動されたか、ドライブが接続されていません。」と表示されます。
ビューアーはこうしたファイルを飛ばします。メニューからも、開いたり、名前を変更したり、表紙にしたりすることはできません。それでも「削除」を使えば、プロジェクトから取り除けます。ファイルを取り戻すには、元の場所に戻すか、ドライブを接続します。