アドレスパターン
パターンとは、多数のアドレスを表す1つのアドレスです。photo[1-50].jpg は 50 個のアドレスを意味します。アドレスを入力する場所にそのまま入力すると、NeoDownloader が実行の始まる前に展開します。
書けるもの
| パターン | 表すもの |
|---|---|
[1-50] |
1 から 50 までの数 |
[001-100] |
ゼロを保った 1 から 100 までの数: 001、002、… |
[0-50:5] |
5 刻みの数: 0、5、10、… |
[a-z] |
a から z までの英字 |
{red,green,blue} |
それぞれの単語を順番に |
[#1] |
アドレスの最初のパターンが取った値を、ここで繰り返したもの |
1つのアドレスにパターンが2つあると、数は掛け合わされます。photo[1-9]-[a-c].jpg は 27 個のアドレスです。[#1] は掛け合わせる代わりに値を繰り返すので、https://example.com/[a-c]/gallery-[#1].jpg は 9 個ではなく 3 個のアドレスです。[#2] は 2 番目のパターンを繰り返し、以降も同様です。
入力する場所
「新しいプロジェクト」のアドレス欄、つまり普通のアドレスを入れる場所に入力します。「アドレスを追加」では、1 行に1つのパターンを、普通のアドレスと好きなように混ぜて入力できます。何をダウンロードしますか?を参照してください。
プロジェクトを作成する前に、1 行目のパターンがいくつのアドレスを表すかを、プラグインのカードが示します(それを受け持つプラグインの横に ×50 のように表示されます)。意図せず展開されたアドレスには、実行後のジャーナルではなく、そこで気づけます。そのパターンが、NeoDownloader が1つのパターンから受け付ける数より多くのアドレスを表す場合は、その同じカードで拒否され、メッセージに両方の数が示されます。
どのプラグインで使えるか
どのプラグインでも使えます。パターンは実行が始まる前に普通のアドレスに変わるので、サイトに合ったプラグインがどれであっても動きます。
https://example.com/photo[001-200].jpg- 直接リンクで 200 個のファイルhttps://www.youtube.com/watch?v={S8EJXfiqjK0,RDS8EJXfiqjK0}- Video Downloader で 2 本の動画https://example.com/gallery/page[1-20]- Crawler で 20 ページ
各プラグインが何を取得するかは、プラグインにあります。プロジェクトは、入力したとおりのパターンを保ちます。「プロパティ」には、50 行ではなく photo[1-50].jpg と表示されます。
括弧がただの括弧であるとき
パターンにならない括弧は、そのまま残されます。たとえば ?tags[]=cat、filter[type]=photo、%5B1-3%5D を含むアドレス、http://[::1]:8080/ のようなホストです。波括弧が単語のリストになるのは、カンマで区切った普通の単語が入っているときだけです。そのため、クエリの中の JSON(?data={"size":"large","page":2})はリストではなく、アドレスです。
ダウンロードの前にパターンを試す
このサイトのリンクビルダーは、ブラウザーの中でパターンを展開し、一覧をすべて表示します。ガイドのアドレスパターンでは、同じ書き方を例とともに順を追って説明しています。リンクビルダーは、パターンの中に [#LIST] と書く、自分で用意した値のリストも受け付けます。NeoDownloader にはそのための欄がありません。代わりに、それらのアドレスを別々の行として貼り付けてください。